数独の謎

しんどい仕事がやっと終わってほっと一息。…する間もなく次の仕事が迫るが、連日朝帰りからはしばらく開放されるだろう。そんだけ忙しいのだからこんなことやってるヒマないだろうと思うのだが、最近ちょっと「数独」にはまりかけてる。なんでも日本生まれのゲームで、最近「SUDOKU」としてイギリスで人気が出て専門誌とかも出てるらしい…というニュースを読んで初めて知ったんだけど。数字と升目だけのシンプルなゲームなだけに、すごく昔からあったんじゃないかと思うけどどうなんだろう。本当に日本生まれなのかな。簡単なタイプのものならじっくり考えれば必ず正解に結びつくゲームなため、仕事中でもついつい時間を忘れてしまう。ま、いつか醒めると思うけど…。