◆錆びる心 (文春文庫)(桐野夏生/文春文庫) この人の本は全部読んだと思ってたけど、この短編集はまだだったみたい。ある劇団の俳優に手紙を書き続ける女、昔の恋人と再び出会い現在の生活を捨てようとする中年男、夫から逃げるように家を出てある屋敷の家…
なんかすごい台風がやってきたみたいである。仕事中、TVのNHKを付けっぱなしにしてると不安があおられる。というわけで早めに切り上げて夕方に帰宅。家に帰ると夜にはあっさりと静かになっていたけど。スピードが速かったんだなあ。
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