神の左手(ポール・ホフマン)

神の左手

神の左手

なんとなくジャケ買いしてしまった、普段は滅多に読まないファンタジーものだけど、これが読み始めるとほぼ一気!設定は謎に満ちてるけど複雑ではないしキャラクターも皆ユニークなのですごく読みやすい。過酷な運命を背負わされたケイルの今後がどうなるのか、身悶えするラストだった。全3巻になるとのこと。早く続きが読みたいなぁ。