今日「徹子の部屋」に宮藤官九郎がゲストとして出演してた。とくにお父さんの話が面白かった。「毎年大晦日には家族の重大ニュース発表があってその時間に家にいないとめちゃくちゃ怒られる」とか「節分の日は自分の友達に向かって豆を投げる」とか変なエピソードがたくさんあって、クドカン曰く「ぐれるのも馬鹿らしくなる」。この人のドラマの中での愛すべき父親像、母親像ってのはココから来てるんだなと思った。ちなみに最近深夜で再放送されてる「木更津キャッツアイ」が私にとってここ最近の唯一の娯楽だ。やっぱおもしろいわ。しかしはやく仕事終わらせて本買って読みたし。